競輪のルールを簡単に解説!初心者向けにわかりやすく説明

競輪のルールを簡単に解説!初心者向けにわかりやすく説明

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競輪は公営競技の1つですが、「ライン」や「誘導員」といった専門用語もあり、ルールはやや複雑です。

本記事では、競輪のレースの基本ルールや反則行為、賭け方のルールなどについて、初心者にも分かりやすいように説明します。

競輪のレースの基本ルール

競輪は、複数の競輪選手が自転車に乗ってコースを走って順位を競う競技です。

ここでは、競輪のレースのルールについて、以下の基本的なポイントをおさえながら解説していきます。

それぞれ詳しく説明します。

1レース5~9人で行われる

競輪で、1レースに出場する人数は5~9人です。

怪我や病気などによる欠場があり、予定より少ない人数になった場合も、基本的にレースは開催されます。

レースの出場人数が少なければ少ないほど、買い目の通りも少なくなり、レースの展開も読みやすくなります。

ただし、買い目の全通りの数(6人であれば全120通り、7人であれば210通り)が少ないため、的中した時の倍率(オッズ)も下がる傾向にあります。

4~6周でゴールする

競輪のレースは、コース(バンクといいます)を4~6周するとゴールになります。

周回数は、競輪場によって異なり、バンクの1周の距離によって決まっています。

【競輪のレースの周回数】
・333mのバンク:6周
・400mのバンク:5周
・500mのバンク:4周

どのバンクでも約2000mを走ることになります。

2000mと聞くとかなり長い距離に思えますが、この長さこそが競輪のレースにおける重要なポイントでもあります。

人間の体力では、自転車を漕いで2000mを常に全力で走り切るのは不可能に近いと言えます。

だからこそ、長いレースの中で、どこで仕掛けるか、どこで踏み込むかなど駆け引きや作戦が生まれ、熱いレースが繰り広げられます。

レース開始後はしばらく先頭誘導員の後ろを走る

競輪のレースでは、スタートの号砲と同時に選手全員が一斉にスタートしますが、その前を走る「先頭誘導員」という存在がいます。

「先頭誘導員」とは
 ・選手たちより前でスタートし、先頭を走る
 ・決められた周回までは追い抜いてはいけない
 ・選手たちのペースメーカーであり、レースにメリハリを付ける

競輪の独特なルールなので、詳しく説明します。

先頭誘導員は選手たちより前でスタートし、先頭を走る

先頭誘導員は、選手たちよりも25m前から同じタイミングでスタートし、隊列の先頭をゆっくりめのスピードで走ります。

決められた周回までは先頭誘導員を追い抜いてはいけない

競輪のルールでは、「先頭誘導員追い抜き禁止ゾーン」なるものが設けられており、選手たちはある程度決まった周回までは先頭員の後ろを走る必要があり、それまでに追い抜いてしまうと失格となります。

何周まで先頭誘導員の後ろを走るのかは、以下の表のようにバンクの1周の距離によって決まっています。

バンク
(1周の距離)
先頭誘導員の追い抜き禁止
333m残り2周半まで
444m残り2周まで
500m残り1周半まで

先頭誘導員は選手たちのペースメーカーであり、レースにメリハリを付ける

この先頭誘導員の役割としては、レース全体の序盤のペースを一定に保つこと、後ろを走る選手の風除けになることが挙げられます。

先頭誘導員が離れたタイミングから、選手たちのスピードが上がり、それぞれの駆け引きが始まります。

先頭誘導員の存在によって、レースにメリハリが付くと同時に、車券を買う視点からするとレース展開を読みやすくなるというメリットもあります。

ちなみに、この先頭誘導員は、引退した元競輪選手が担当していることが多いです。

「ライン」というチームが組まれる

競輪では、「ライン」というチームが組まれて、それぞれのチーム同士での戦いがベースになります。

ラインという概念があることで、選手たちはチームとして戦略を立てることができ、レースの幅が広がるため、結果的に魅力的で迫力のあるレースの実現に繋がっています。

「ライン」とは?

競輪における「ライン」は、複数の選手で組まれる「チーム」と考えて問題ありません。

選手たちの中に元々チームが結成されているわけではなく、レースに出場する選手の中でチームを決めるため、レースによってラインは異なります。

ラインは基本的に2人~3人ほどで組まれ、多い時には4人、5人になる場合もあります。

また、必ずラインを組む必要はなく、ラインを組まずに1人で戦うことになった選手を「単騎」と呼びます。

レースごとにどのラインに属するかは個人の自由ですが、「同じ競輪場」「同じ県」「同じ地区」など地域によって決まることが多い傾向です。

レースの出走表と並び予想(ラインや選手の並び順を示したもの)を見ると分かる通り、例えば「東京・埼玉・群馬」「愛知」「広島・岡山・岡山」など近い地域でラインを組んでいるのがよく見られます。

【競輪のレースの「ライン」】
 ・同じ県、同じ地区など地域を軸にチーム=ラインを組んでレースを戦う
 ・ラインを組まずに1人で戦う選手は「単騎」となる

「ライン」を組む理由とメリット

競輪のレースで「ライン」が組まれるのは、お互いのクセやスタイルを理解し合ってチームで勝利を目指すためであり、ラインで上位を独占するのが理想です。

また、ラインが組まれることによって、個々のスタミナや走力に依らないレース展開となるため、予想を組み立てやすく魅力的なレースを楽しめます。

競輪の「ライン」は、言葉や写真だけでは分かりづらいため、実際にいくつかレースの映像を見て「ラインはこういうことなんだ」と理解するのがおすすめです。

決まり手は「逃げ」「差し」「捲り」「マーク」の4種類

競輪のレースでは、ゴールに入着した順で結果が決まりますが、1着・2着となった選手には「決まり手」というものが付きます。

決まり手には以下の4種類があり、前述した「ライン」にも大きく関わってきます。

決まり手説明
逃げ
(にげ)
ラインの先頭の選手が逃げ切って1着になること
差し
(さし)
ラインの2・3番手の選手が最後に追い込んで1・2着になること
捲り
(まくり)
一気に他のラインを抜き去って1着になること
マークラインの2・3番手の選手が先頭選手に届かず2着になること

それぞれ詳しく説明します。

逃げとは

「逃げ」は、レースのラスト1周時点で先頭を走る選手がそのまま逃げ切って1着となる決まり手です。

先頭を走ることで風の抵抗を受けやすくなるため、逃げで1着を取るには相当なスタミナと脚力が必要になります。

差しとは

「差し」は、ラインの2番手・3番手を走る選手が、最後の直線でラインの先頭の選手を抜いて1着もしくは2着に入った場合の決まり手です。

先頭の選手を風よけにできるため、体力を温存しながら最後の直線で追い込むのが基本です。

ただし、同時に、先頭の選手も3着以内に残すために、後ろから来る他のラインの攻撃をけん制したりブロックしたりという技術も必要になります。

捲りとは

「捲り」は、ラスト1周で中段から後方を走るラインの先頭選手が、前を走る選手を抜き去って1着になった時の決まり手です。

捲りを決めるには、スピードはもちろん、基本的には外側を走り抜けることになるため、ダッシュを維持できるスタミナと技術も必要になります。

マークとは

「マーク」は、ラインの2・3番手の選手が、先頭の選手を抜かずに2着でゴールした場合の決まり手です。

最後の直線で追い抜こうとした結果、先頭の選手に届かず2着に終わるという状況ですが、あえてラインの先頭選手を1着にするという判断の場合もあります。

また、マークで2着に終わったとしても、他のラインの攻撃を止めてチーム全体で連携できたならば、十分2番手の役割を果たしたとも言えます。

競輪のレースの反則ルール

競輪のレースの反則ルール
画像引用:KEIRIN GUIDE

競輪のレースには、やってはいけない反則ルールも存在します。反則ルールは、レースを安全に行い、選手の落車による怪我や死亡事故を防ぐための決まりでもあります。

反則となってしまった選手は、失格となり点数の減点や出場規制がかかる場合もあります。

ここでは、競輪のレースで定められている反則ルールについて、代表的なものをいくつかご紹介しますので、以下で詳しく見ていきましょう。

先頭誘導員を追い越すと失格

競輪のレースにおいて、選手たちが、前述した「先頭誘導員」を決められた周回までに追い越してしまうと失格となります。

先頭誘導員はレースのペースを保ち安全かつ魅力的なレースにするために、序盤のスピードを調整する役割があります。

追い越しOKとしてしまうと、車券を買う側にとってはレース展開が読みづらくなり、自由度が上がってしまうため事故のリスクも増えてしまいます。

前の選手を内側から追い抜くと失格

前の選手を内側から追い抜くと失格
画像引用:KEIRIN GUIDE

競輪のレースにおいて、後ろの選手が前の選手を内側から追い抜くと失格となります。

競輪のバンクには「外帯線」というラインが引かれており、これより内側で抜いた場合が失格の対象です。

内側から距離を詰めて横に並びかけるのはOKですが、完全に追い抜くのは禁止されているため、基本的に選手たちは前の選手の外側から追い抜きを試みます。

一見分かりづらい反則ルールですが、レースが終わってみると「〇番車は内側追い抜きで失格」となっている場合なんかもあります。

斜行すると失格

斜行すると失格
画像引用:KEIRIN GUIDE

競輪では、外側から内側に向かって斜めに走って他の選手の走行を妨害した場合も失格となります。

基準が複雑で分かりづらいですが、妨害をするつもりがなくレースの流れで斜行してしまい、結果的に他の選手の妨害になったという場合も失格の対象です。

ただし、完全に一直線に走っているだけでは、他のラインとの闘いや駆け引きができないため、実際には妨害にならないように動きを見せる選手も多くいます。

押圧すると失格

押圧すると失格
画像引用:KEIRIN GUIDE

競輪では、他の選手と横並びになった状態で、外側から内側に必要以上に押し込んだ場合も失格となります。

「必要以上に」という部分が曖昧であるため、押圧に関してはレース終了後に審議され判定が下りることが多い傾向です。

押上すると失格

押上すると失格
画像引用:KEIRIN GUIDE

競輪では、他の選手と横並びになった際や、後ろから捲ってきた選手に対して必要以上に外側に押し込んだ場合も失格となります。

前述した「押圧」の逆パターンと考えて良いですが、後ろからの他のラインの攻撃をブロックするのは、競輪において1つの重要な技術でもあります。

そのため、選手たちは失格にならない範囲で攻撃をブロックしたり、後ろから来た選手が外側を走るように波を作ったりすることもあります。

ただ、「適度にブロックしたつもりが、ブロックされた選手が予想以上に外側に飛んでしまった」というような場合も失格の判定となる事もあるため、なかなか難しい反則ルールの1つです。

競輪のレースの種類

競輪のレースには、いくつか異なる種類があります。

どんな種類のレースがあるのか把握しておくことで、自分のお気に入りのレースの種類を見つけることもできるため、以下で詳しく見ていきましょう。

6種類のグレードが異なるレースがある

グレード説明出場選手の条件
GP毎年年末に行われる最高峰のレース・GⅠレースの優勝者
・獲得賞金上位者
 など複数の条件によって9名選出
GⅠS級上位選手が集まる上級レース・S級選手
※細かい条件は大会によって定められている
GⅡS級選手が集まる上級レース・S級選手
※細かい条件は大会によって定められている
GⅢS級選手が集まる中級レース・S級選手
※細かい条件は大会によって定められている
FⅠS級選手とA級選手が集まる中級レース
※S級、A級が同レースに出場することは無い
・S級選手、A級1・2班選手
※細かい条件は大会によって定められている
FⅡA級選手のみの下級レース・A級選手
※細かい条件は大会によって定められている

競輪の全てのレースは、上の表のように、GP・GI・GII・GIII・FI・FIIの6つのグレードに格付けされています。

ほとんどの選手たちが、最高峰のグレードである「GP」を最終到達点として、自分の階級や成績を上げながらできるだけ上位のグレードのレースへの出場を目指します。

ちなみに、グレードレースの主な出場条件である「選手の階級」については、以下の表の通りとなっています。

競輪選手の階級

グレード説明
S級S班・競輪選手約2000人のうち9人のみが選ばれる最も高い階級
・前年度のGⅠレース優勝者と賞金獲得額上位選手から選出
S級1班・上から2番目の階級
・実力的にはS級S班と紙一重であり、一握りの存在
S級2班・上から3番目の階級でS級の最下層
・成績によってはGⅠやGⅡのレースにも出場可能
・降格するとA級になるため、出場可能レースや見られ方が大きく変わる
A級1班・A級の中で上位の階級
・多くの選手がS級への昇格を目指している
・昇格するとS級になるため、出場可能レースや見られ方が大きく変わる
A級2班・A級の中で中位の階級
・A級1班の選手と同じレースに出場する
A級3班・最下級の階級
・新人選手はまずこの階級からスタート
・7車立ての「A級チャレンジ」というレースでA級2班に昇格できる

大会のグレードによって出場人数は異なる

大会のグレードによって、選手の出場人数はことなります。以下のような人数になることが多いです。

FⅡ以下の大会基本的には7人
GⅢ以上の大会7~9人

FⅠ以下の大会ではほぼ全てが7人、GⅢ以上になるとほとんどが9人となります。

1つの競輪場で1日12レースが行われる

競輪のレースは、基本的に、1つの競輪場につき1日に12レースが開催されます。

開催される大会にもよりますが、後半のレースになるに連れて「準決勝」「決勝」などグレードの高いレースになり、出場する選手の成績や階級は上がっていく傾向にあります。

ちなみに、後述しますが、深夜帯をメインに行われる「ミッドナイト競輪」の場合は、通常と異なり7レースと決まっています。

ルールが少し違う競輪も開催されている

競輪のレースは、前述した通りグレードによって格付けがなされていますが、別の観点でルールが少し違うレースもあります。

深夜まで行われる「ミッドナイト競輪」

深夜まで行われる「ミッドナイト競輪」
画像引用:KEIRIN.JP

「ミッドナイト競輪」は、深夜帯まで行われるレースの種類です。

大体21時~23時半頃にかけて7レース開催されるレースで、日中の仕事終わりの方でも寝る前に投票したりという楽しみ方ができるのが特徴です。

また、ミッドナイト競輪では、通常のレースより周回数が1周少なく設定されており、レースの出場人数も7人と決まっています。

そのため、レースがスムーズに進みテンポ良く投票でき、予想もしやすいというメリットがあります。

女子選手だけが出場する「ガールズケイリン」

「ガールズケイリン」は、その名の通り、女子選手のみが出場するレースの種類です。

競輪では、レースに影響する脚力や体格に大きな差があるため、男子選手と女子選手が同じレースに出場することはありません。

ガールズケイリンの特徴としては、通常の競輪にある「ライン」という概念がなく、選手たちはそれぞれ「単騎」となって個々でレースを走ります。

そのため、位置取りや駆け引きはあれど、男子選手のレースよりも選手個々の実力や走力が出やすい傾向にあるのが特徴です。

女子選手ならではのレース展開や、女同士の熱い戦いが繰り広げられるため、一度チェックしてみてください。

6車立てで6周する「PIST6(ピストシックス)」

競輪から派生した「PIST6」は、競輪と同じように自転車に乗って周回する競技です。

しかし、出場選手は6人と決まっており、競技が行われる場所も外ではなく屋内であるなど、競輪と異なる点がいくつか存在します。

出場選手が6人で予想がしやすいのが特徴で、競輪のラインという概念がなく、傾斜が激しい1周250mのバンクを走るため、スピード感満載の迫力あるレースを楽しむことができます。

また、競輪では1つの技術とされている牽制やブロックも、PIST6では禁止されています。

その他の「競輪とPIST6の違い」について気になる方は、以下の表を確認してみてください。

項目競輪PIST6
1レースの出場人数5~9人6人
バンク1周の長さ333~500m250m
バンクの素材アスファルトコンクリート木製板張り
最大傾斜25~35度45度
周回数4~6周6周
ラインありなし
ブロック許可(反則の場合もあり)禁止
1日のレース数7~12レース12レース
開催場所全国各地の競輪場TIPSTARDOME CHIBA
自転車の素材クロームモリブデン鋼カーボン
ユニフォーム車番と同じ色選手個人で自由
車券を買う場所競輪場、インターネット投票インターネット投票のみ

競輪の賭け方のルール

競輪で車券を買う際には、いくつかルールや決まりが存在します。

ここでは、初心者向けの「競輪の賭け方のルール」をいくつか解説しますので、以下で詳しく見ていきましょう。

競輪のレースに賭けられる場所

競輪のレースに賭けられる場所は、以下の3つで、自分の好みで選ぶことができます。

  • 競輪場
  • 場外車券売り場
  • ネットの投票サイト

競輪場

全国には、以下の表の通り、合計43カ所の競輪場があり、ほとんどの県に設置されています。

競輪場では、マークシートに買いたい車券を記入し、券売機でお金を払って車券を買うことができます。

競輪場に行ってレースに賭けるメリットは、実際に目の前で迫力のあるレースを見られる点が最大の魅力です。

都道府県競輪場
北海道函館競輪場
青森青森競輪場
福島いわき平競輪場
新潟弥彦競輪場
群馬前橋競輪場
茨城取手競輪場
栃木宇都宮競輪場
埼玉大宮競輪場
埼玉西武園競輪場
東京京王閣競輪場
東京立川競輪場
千葉松戸競輪場
千葉千葉競輪場
神奈川川崎競輪場
神奈川平塚競輪場
神奈川小田原競輪場
静岡伊東競輪場
静岡静岡競輪場
愛知一宮競輪場
愛知名古屋競輪場
愛知豊橋競輪場
岐阜岐阜競輪場
岐阜大垣競輪場
富山富山競輪場
三重松阪競輪場
三重四日市競輪場
福井福井競輪場
奈良奈良競輪場
京都向日町競輪場
和歌山和歌山競輪場
大阪岸和田競輪場
岡山玉野競輪場
広島広島競輪場
山口防府競輪場
香川高松競輪場
徳島小松島競輪場
高知高知競輪場
愛媛松山競輪場
福岡小倉競輪場
福岡久留米競輪場
佐賀武雄競輪場
長崎佐世保競輪場
大分別府競輪場
熊本熊本競輪場
競輪の車券を競輪場で買う方法 競輪の車券を競輪場で買う方法

場外車券売り場

全国には、競輪場以外にも「場外車券売り場」という施設があり、その数は全国で60カ所以上に上ります。

場外車券売り場での車券の買い方は、競輪場と同じようにマークシートに記入して券売機で買うことになります。

実際にレースが開催されている場所ではないため、レースを間近で見る事はできませんが、近くに競輪場がなくて投票できないという方は訪れてみてください。

ネットの投票サイト

競輪の車券は、ネットの投票サイトでも買うことができます。

競輪の投票サイトでは、画面上で投票したい買い目を入力して、あらかじめ入金しておいた資金を元に車券を購入します。

出走表や選手のデータを見ながら車券を買える点や、投票の操作が簡単で時間や場所を取らずに投票できる点が魅力的です。

また、競輪の投票サイトの中には、同時にレース配信を視聴できたり、専門記者や利用ユーザーによる予想情報を見て投票の参考にできたりするものもあります。

【競輪の投票サイトのメリット】
 ・どこでも簡単に車券が買える
 ・出走表やデータを見られる
 ・レース配信を視聴できる
 ・予想情報を見て参考にできる
 ・銀行口座、クレジットカード、キャッシュレス決済など入金方法が豊富
 ・キャンペーンやポイント還元でお得に投票できる

おすすめの投票サイトについては、以下の記事で詳しく比較しながらまとめていますので、ぜひこちらも併せてチェックしてみてください。

競輪の投票サイトおすすめ 競輪投票サイトおすすめ10選【2024年最新】

賭式の種類

競輪のレースに賭ける際には、下の表の通り、「賭式」という投票の種別が複数存在します。

買いたい車番の数や、予想する着数によって、好きな種類を選んで投票できます。

賭式説明特徴的中確率
(※9車立てレースの場合)
ワイド3着までに入る2選手を選ぶ
(着順不問)
・最も的中率が高い
・初心者におすすめ
3/36
2枠複2着までに入る2枠を選ぶ
(着順不問)
・2枠単より当たりやすい
・本命に穴にも対応可能
・初心者におすすめ
1/18
2枠単2着までに入る2枠を選ぶ
(着順指定)
・枠で広く予想できる
・初心者におすすめ
1/33
2車複2着までに入る2選手を選ぶ
(着順不問)
・着順不問で逃げ差しに対応
・初心者におすすめ
1/36
3連複3着までに入る3選手を選ぶ
(着順不問)
・ラインで買う場合などがおすすめ
・そこそこのオッズが期待できる
1/84
2連単2着までに入る2選手を選ぶ
(着順指定)
・簡単で中配当が狙いやすい
・中級者以上におすすめ
1/72
3連単3着までに入る3選手を選ぶ
(着順指定)
・高配当を狙える
・上級者におすすめ
1/504

上の表の通り、賭け式によって全通りの数は異なり、その数が少なければ少ないほど当たる確率は高くなりますが、的中した時の払戻金が低い傾向にあります。

初心者の方は、レースの流れや傾向を掴むためにも、「ワイド」や「2連単」で的中率を重視した賭式を選ぶのがおすすめです。

オッズによって払戻金が変わる

競輪のレースでは、買った車券が的中した場合、「オッズ」に基づいて払戻金が決められます

例えば、オッズが25倍の車券を100円分買って的中したら、払戻金は2,500円になります。

オッズは、その買い目に投票された金額によって変動します。

投票された金額が多ければ多いほどオッズは下がり、少なければ少ないほどオッズは上がります。

そのため、オッズ=人気と考え、オッズと自分の投票資金を照らし合わせながら収支プラスを目指していくことが重要です。

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