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WINTICKET(ウィンチケット)は競輪のレース視聴や予想・投票ができる競輪アプリですが、投票を行うためには本人確認を必ず行う必要があります。
本記事では、ウィンチケットで本人確認の手続きを行う安全性や理由、よくある質問にもお答えします。
ウィンチケットは本人確認して大丈夫!大手企業の運営で安全性が高い
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ウィンチケットで投票を行うために必要となるのが「本人確認」ですが、個人情報を提出するという観点から不安や怪しさを感じる方もいるでしょう。
結論を言うと、ウィンチケットは本人確認の手続きをしても大丈夫で、危険性は少ないと言えます。
それは次の2つの理由からです。
- サイバーエージェントによる信頼の高い運営
- 個人情報は厳重に保管され、安全に保護される
について2点を解説しますので、以下で詳しく見ていきましょう。
サイバーエージェントによる信頼の高い運営
ウィンチケットは、大手企業である株式会社サイバーエージェントの主要関連会社である「株式会社WinTicket」が運営しています。
WINTICKET(ウインチケット)は、株式会社WinTicketによる競輪・オートレースのインターネット投票サービスである。株式会社WinTicketは、サイバーエージェントの連結子会社である。
引用:ウィキペディア
会社概要 | |
---|---|
社名 | 株式会社WinTicket |
親会社 | 株式会社サイバーエージェント |
所在地 | 東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers |
代表者 | 代表取締役 佐野智宏 |
設立日 | 2018年11月1日 |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | 公営競技インターネット投票サービス開発・運営 |
サイバーエージェントは様々なアプリやプラットフォームを展開する企業であり、規模も大きく安全管理やリスク管理の信頼性が高い企業であると言えます。
情報セキュリティに関わるリスクに迅速に対応するため、当社は執行役員を含む各事業、情報システム、法務、広報、内部監査、セキュリティ推進からなる、グループ横断の「ITセキュリティ戦略室(CyberAgent CSIRT)」を組織しています。
引用:主席エンジニアたちが向き合う情報セキュリティ対策
「大企業だから」という理由だけで安心してしまうことはリスクがありますが、会社の規模に加えて、過去に情報漏洩などの事件歴もないことが信頼に値します。
個人情報は厳重に保管され、安全に保護される
ウィンチケットの本人確認では、自分の氏名や住所に加えて、運転免許証やマイナンバーカードを始めとする本人確認書類を提出する必要があります。
文字での情報や提出した身分証明書の画像データなどは、全て厳重に管理され、情報漏洩のないよう努められます。
登録内容は、暗号化処理により安全に送信されますので、第三者にその情報が盗み見られる心配はありません。 また、個人情報はWINTICKET内でのみ利用します。 上記以外に使用されることはありません。
ヘルプ・登録情報【WINTICKET(ウィンチケット)】
実際に、ウィンチケットでは、これまでに情報漏洩した報告はありません。
SNSの怪しい招待や勧誘には注意
ウィンチケットで本人確認しても問題ないと前述しましたが、注意しなければならない点もあります。
それは、XなどのSNSに投稿されている勧誘から登録するのは避けた方が良いということです。
ウィンチケットでは、「招待コード」というコードを入力して新規登録すると、招待された側も招待した側もポイントがもらえるというキャンペーンが行われています。
そのため、ポイントを得るために、自分の招待コードとともに「ここから登録すると●●ポイントもらえます!」といった勧誘がSNSでよく見られます。
しかし、勧誘を見て登録したら、ポイントもお金も入らなかったというような報告もいくつか上がっており、中には逆にお金を騙し取られた悪質な例もあります。
Yahoo知恵袋
Twitterでwinticketっていうアプリをインストールして、1000円払えばお金もらえると聞いて、インストールして、チャージしました。
そうしたら、チャージしたお金も戻ってこないまま、ブロックされて、逃げられました。
登録するときは、公式サイトや公式アプリから行いましょう。
ウィンチケットの怪しい招待や勧誘に注意1,000円分の無料ポイントがもらえる!
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ウィンチケットの登録から本人確認までの方法
実際に、ウィンチケットに新規会員登録をし、投票をするための本人確認を行う手順を解説します。
以下の手順で簡単にできるため、全体の流れをよく確認しながら試してみてください。
- 新規会員登録を行う
- 本人確認に進み、書類を提出する
- 本人確認が完了すれば投票可能
新規会員登録を行う
まずは、ウィンチケットのアプリをインストールし、新規会員登録に進みます。
ウィンチケットの新規会員登録では、アカウントの情報として電話番号やメールアドレス、Googleアカウント、SNSアカウントなどを利用できます。
その後、SMSやメールアドレスでの認証を行い、登録を完了させてください。
本人確認に進み、書類を提出する
アカウントが登録できたら、画面の指示に従って本人確認に進みます。
画面の説明に従って進めると、身分証明書の提出を求められます。
ウィンチケットの本人確認で身分証明書として利用できるのは、以下のいずれかの書類です。
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 健康保険証
- パスポート
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 印鑑登録証明書
- 住民票
上記の証明書のいずれかをスマホのカメラ機能で撮影し、アップロードを行ってください。
運転免許証かマイナンバーカードを提出すれば、自動認証により審査がすぐに完了します。
本人確認が完了すれば投票可能
本人確認書類をアップロードすると、数分~数日で審査が行われ、通過すると自動的に本人確認が完了となります。
本人確認書類の審査にかかる時間は、ウィンチケット側の窓口の混雑状況や時期によって異なりますが、基本的には数分で当日中にすぐ審査されます。
書類に不備があった場合はその旨が通知されるため、撮り直したり情報を入力し直したりという対応を行ってください。
本人確認が正常に完了すると、画面メニューからレースに投票できるようになります。
ウィンチケットの本人確認に失敗する理由と対処法ウィンチケットの本人確認に関するよくある質問
ウィンチケットでの本人確認に関して、以下のようなよくある質問について回答します。
なぜ本人確認をする必要があるのか?
ウィンチケットで本人確認をする必要がある理由は、第一に「未成年の車券の購入を防ぐため」ということが挙げられます。
競輪を含む公営ギャンブルへの投票には年齢制限が設けられているため、必須で本人確認をしなければなりません。
競輪の投票に限らず、ネット上で様々なサービスが利用できるようになった現代においては、アプリやサイトで本人確認を行うサービスも増えてきています。
手間だと感じる方も多いかもしれませんが、安全に利用するために必要な対応なので、しっかりと対応するようにしましょう。
本人確認をしないとどうなるのか?
本人確認をしない場合、ウィンチケットで競輪やオートレースの投票ができません。投票したいなら、本人確認が必須です。
ちなみに、本人確認をせず放置しても、料金を請求されたり、罰を受けるなどの心配はありません。ウィンチケットが使えないだけです。
本人確認にかかる時間は?
ウィンチケットの本人確認にかかる時間は、約5分~10分程度です。
また、提出する身分証明書で運転免許証かマイナンバーカードを選べば、自動認証システムにより審査がすぐ行われるのでおすすめです。
身分証明書の提出後に審査が行われますが、繁忙期やウィンチケット側が混雑していなければ、多くの場合5分以内に審査結果が通知されています。
アプリのインストールからレースに投票できるまで、長くても30分以内で完了するため、本記事を参考に試してみてください。
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