ウィンチケットはメルペイが使える!チャージ方法、限度額、注意点まとめ

ウィンチケットはメルペイが使える!チャージ方法、限度額、注意点まとめ

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ウィンチケットは、メルペイでチャージできます。

ウィンチケットはメルペイに対応している
チャージ限度額100円~50,000円
手数料無料
利用可能な支払い方法・メルペイ残高払い
・メルペイのあと払い(旧:メルペイスマート払い)
・ポイント
・銀行口座からのチャージ払い
注意点・ウィンチケットの中で最もチャージ限度額が小さい
・メルペイの本人確認未了だとメルペイポイントでのチャージしかできない
・メルペイあと払いの利用可能額は審査による変動が大きい
・5分以内に同額チャージを試みると失敗する可能性がある

ここからは、ウィンチケットにメルペイでチャージする方法や注意点を詳しく解説します。

ウィンチケットにメルペイでチャージする手順

ウィンチケットにメルペイからチャージする手順をステップごとに解説します。

STEP①チャージ画面を開く

ウィンチケットにログインしたら、画面右下のヒト型アイコンをタップしてください。

画面右下のヒト型アイコンをタップ

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次に「チャージする」をタップすると、チャージ画面が開きます。

「チャージする」をタップ

STEP②チャージ方法として「メルペイ」を選択する

チャージ方法一覧から「メルペイ」を選択してください。

チャージ方法一覧から「メルペイ」を選択

直近4回以内でメルペイチャージをしたことがある場合には、リストの最上部にメルペイが表示されます。

リストの最上部にメルペイが表示される

STEP③チャージ希望額を入力する

続いてチャージ希望額を入力します。

チャージ希望額を入力

最低チャージ金額は100円で、100円以上なら1円単位で調整可能です。金額が確定したら「確認する」をタップしてください。

金額が確定したら「確認する」をタップ

STEP④ウィンチケットの暗証番号を入力する

次にウィンチケットに設定している4桁の暗証番号を入力します。

ウィンチケットに設定している4桁の暗証番号を入力

正しく入力すると、そのままメルペイアプリを起動します。

STEP⑤メルペイからの支払い方法を選択する

メルペイアプリが開いたら、支払い方法を選択してください。

支払い方法を選択

メルペイ残高を利用したい場合は「メルペイ残高を利用する」にチェックを入れます。

「メルペイ残高を利用する」にチェックを入れる

デフォルトで設定されている(=メルペイ側で設定している)支払い方法から変更したい場合は、「支払い方法」をタップしてリストを展開してください。

「支払い方法」をタップ
メルペイスマート払いを選択

STEP⑦メルペイで決済を承認する

支払い方法を選択できたら「確認画面へ」をタップします。

「確認画面へ」をタップ

そして最後に「支払う」をタップしてください。

「支払う」をタップ

以上でメルペイからウィンチケットへのチャージは完了となります。

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ウィンチケットのメルペイチャージ限度額、手数料、反映時間

ウィンチケットのメルペイチャージ可能額や手数料、入金がアカウントに反映するまでの時間を解説します。

チャージ可能額100円~50,000円
チャージ手数料無料
ポイント反映即時

チャージ可能額は100円~50,000円

1回あたりのチャージ金額は100円から50,000円で設定できます。1円単位で調整できるので、たとえば111円チャージすることも可能です。

1日、1か月のチャージ限度額も50,000円

ウィンチケットのメルペイチャージは、1日あたり、1か月あたりの限度額も50,000円です。

WINTICKETでメルペイチャージする際の上限はありますか?
1回、1日、1月全て上限は5万円です。

メルペイからチャージが出来るようになりました

メルペイから50,001円以上ウィンチケットにチャージしたい場合、最低でも1か月以上必要となります。ウィンチケットの中では最もチャージ限度額が小さいので、高額チャージしたい方にメルペイはおすすめできません。

Apple Pay経由なら50,000円以上のチャージも可能

ウィンチケットではApple Payでのチャージもできます。

ウィンチケットはApple Payでのチャージもできる

メルペイはApple Payのクレジットカード(Mastercardブランド)として連携可能です。そしてApple Payならば、ウィンチケットに1回あたり400,000円までチャージできます。(1か月のチャージ限度額も400,000円です)

Apple Payのチャージ限度額は400,000円まで

メルペイからウィンチケットに50,001円以上チャージしたい方は、Apple Pay経由にするのがおすすめです。

チャージ手数料は無料

ウィンチケットのメルペイチャージは手数料が無料です。

チャージ手数料はかかりますか?
チャージ手数料はかかりません。

メルペイからチャージが出来るようになりました

何回チャージを行っても、一切手数料はかかりません。

チャージ後のポイント反映は即時

メルペイからチャージすると、ウィンチケットのポイントは即時反映されます。ただし公式サイトには、反映に時間を要する可能性があるとの記載も一応あります。

チャージ完了後、WINTICKETのポイント反映までに時間がかかる場合があります。

メルペイからチャージが出来るようになりました

原則は即時反映ですが、まれに反映が遅い時に当たってしまった場合は、反映されるまで待ちましょう。

ウィンチケットのメルペイチャージに関する注意点

ウィンチケットのメルペイチャージに関する注意点

ウィンチケットにメルペイからチャージする際に知っておきたい注意点を解説します。

払戻金はメルペイではなく銀行口座に振り込まれる

メルペイからチャージした後、ウィンチケットで投票して的中すると「払戻金」を得ます。「払戻金」を精算できるのは銀行口座のみなので、メルペイ残高への振込はできません。

ウィンチケットへのチャージで減った分のメルペイ残高を復活させたい場合は、

  1. ウィンチケットから銀行口座に払戻金を精算する
  2. 銀行口座からメルペイ残高にチャージする

という流れで手続きする必要があります。

キャンセルや返金はできない

一度チャージが成功すると、チャージキャンセルや返金はできません

※チャージされたポイントは返金できません。
チャージされたポイントは、投票した車券が的中した場合に得られる払戻金を精算することで現金化することができますが、それ以外の方法で現金化することはできません。

ヘルプ・チャージ【WINTICKET(ウィンチケット)】

チャージ後に換金できるのは、賭けを的中させて払戻金を得た場合のみです。払戻金は最低1円から、いつでも好きなタイミングで銀行口座に精算できます。

メルペイの本人確認が終わっていないとメルペイポイント払いしか使えない

メルペイからウィンチケットへのチャージ時に使える支払い方法は、メルペイ側の本人確認の状況によって決まります。

ステータス支払い方法
本人確認未了メルペイポイント払いのみ
本人確認完了・メルペイ残高払い
・銀行口座チャージ払い
・メルペイあと払い(旧:スマート払い)
・メルペイポイント払い

メルペイの本人確認は、メルペイアプリからマイナンバーカードや運転免許証などを撮影して手続きできます。

審査完了までに最大5営業日程度要する可能性があるので、なるべく早めに手続きを済ませておくのがおすすめです。

本人確認には数時間~5日程度お時間をいただきます。余裕を持ってお申し込みください。
※お申し込み状況によっては、5日以上お時間をいただく場合があります

アプリでかんたん本人確認とは?

メルペイあと払いは利用可能枠の変動が大きいので注意

メルペイあと払いの利用可能枠は、毎月1日の審査によって変動します。特に滞納などしていないのに、いきなり数万円~数十万円単位の減額を食らうケースも多くあるので注意が必要です。

利用可能枠が急に減額されることで、メルペイからウィンチケットに一切チャージできなくなる可能性もあります。毎月一定額以上必ずチャージしたいと考えている方は、なるべくメルペイあと払い以外の方法でチャージするのがおすすめです。

ウィンチケットのチャージ方法の種類一覧 ウィンチケットのチャージ方法の種類一覧

5分以内の同額チャージは失敗する可能性がある

メルペイは5分以内に同じ金額を連続してチャージしようとすると、失敗する可能性があります。

5分以内に同じ金額をチャージするとチャージが出来ない可能性があります。その際は、時間をおいてお試しください。

メルペイからチャージが出来るようになりました

同額チャージしたい場合は5分以上置く、連続チャージしたい場合は金額を増減させることで対応してください。

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