PR
ウィンチケットは、PayPayでチャージできます。PayPayクレジットでのあと払いや、PayPayポイントを使ったチャージも可能です。
チャージ限度額 | 100円~500,000円/回 100円~2,000,000円/月 |
手数料 | 無料 |
利用可能な支払い方法 | ・PayPay残高 ・PayPayクレジット(旧PayPayあと払い) ・PayPayポイント |
注意点 | ・チャージ後のキャンセルや返金はできない ・チャージ後のポイント有効期限は180日間 ・PayPayでは5分以内の決済承認が必要 ・オートチャージ設定している場合は想定外の高額チャージに注意 |
1,000円分の無料ポイントがもらえる!
★登録後すぐ投票できます
ここからは、ウィンチケットにPayPayでチャージする方法や注意点を詳しく解説します。
ウィンチケットにPayPayでチャージする手順
ウィンチケットからPayPayにチャージする際の手順について、ステップごとに詳しく解説します。
STEP①チャージ画面を開く
ウィンチケットにログインしたら、ポイント残高と払戻金の右に表示される「+」のアイコンをタップしてください。
1,000円分の無料ポイントがもらえる!
★登録後すぐ投票できます
するとチャージ方法一覧が表示されます。
STEP②チャージ方法として「PayPay」を選択する
チャージ方法から「PayPay」を選択します。
なお直近4回以内にPayPayチャージをした経験がある場合、チャージ方法の一番上にPayPayのアイコンが表示されます。
STEP③チャージ希望額を入力する
次にチャージ希望額を入力してください。
入力したら「確認する」をタップします。
STEP④ウィンチケットの暗証番号を入力する
続いてウィンチケットに登録している4桁の暗証番号を入力します。
以降はPayPayアプリ側での手続きになります。
STEP⑤PayPayからの支払い方法を選択する
PayPayアプリが起動したら、金額欄下に表示されるボックスをタップしてください。
すると支払い方法を選択できます。
またPayPayポイントを使いたい場合は、「PayPayポイントを使う」の右横に表示されるバーをタップしてください。
上記の通り、バーが青くなっていればPayPayポイントが優先的にチャージに使用されます。
STEP⑥PayPayアプリで決済を承認する
最後に「支払う」をタップします。
以上でPayPayからウィンチケットへのチャージ手続きは完了です。
1,000円分の無料ポイントがもらえる!
★登録後すぐ投票できます
ウィンチケットのPayPayチャージ限度額、手数料、反映時間
ウィンチケットのPayPayチャージに関して、チャージ限度額や手数料、反映までにかかる時間を解説します。
チャージ可能額 | 100円~500,000円/回 100円~500,000円/日 2,000,000円/月 |
チャージ手数料 | 無料 |
反映時間 | 即時 |
チャージ可能額は100円~500,000円
ウィンチケットはチャージ可能額が決まっています
1回あたり、1日あたりの上限は100円~500,000円です。そして、1か月のチャージ上限は2,000,000円です。
なお、PayPay側で支払い上限を設定している場合、PayPay側の設定が優先されます。例えば月間700,000円の支払い上限を設定している場合、ウィンチケットにも1か月あたり700,000円しかチャージできません。
チャージ手数料は無料
PayPayからウィンチケットへのチャージ手数料は無料です。何度チャージしても、手数料は一切かかりません。
チャージは基本的に即時反映
PayPayからウィンチケットにチャージする際、手続きが完了すれば基本的に即時ウィンチケットのポイントとして反映されます。
ただ、反映されるまでに時間がかかることもあります。
必ず投票したいレースがある場合は、直前ではなく、早めにチャージを済ませておくのがおすすめです。
ウィンチケットのPayPayチャージに関する注意点
ウィンチケットにPayPayからチャージする際に知っておきたい注意点について、解説します。
払戻金はPayPayではなく銀行口座に振り込まれる
ウィンチケットから払戻金を精算する際、精算先に指定できるのは銀行口座のみです。PayPay残高からチャージしても、PayPay残高への精算はできません。
PayPayに資金を戻したい場合は、一度銀行口座に精算してから、PayPay側で銀行口座からチャージする手続きを行いましょう。
キャンセルや返金はできない
ウィンチケットへのチャージが成功すると、キャンセルや返金はできません。ウィンチケットのポイントは、競輪およびオートレースの車券購入にのみ使えます。
チャージしたポイントは返金できません。
ヘルプ・チャージ【WINTICKET(ウィンチケット)】
チャージされたポイントは、投票した車券が的中した場合に得られる払戻金を精算することで現金化できますが、それ以外の方法で現金化することはできません。
購入した車券が的中して得た払戻金は、いつでも好きなタイミングで精算可能です。なお、チャージ後のポイント有効期限は180日間であり、有効期限内に投票に使わないと没収されます。
クレジットカードからはチャージできない
PayPayに連携させているクレジットカードは、ウィンチケットのチャージ時には使えません。例えば筆者の場合PayPayの支払い手段にVISAブランドのクレジットカードを設定しています。
しかしウィンチケットのチャージ時には、PayPayアプリでも支払い方法としてクレジットカードは表示されません。
なおPayPayカードおよびPayPayゴールドカードは、クレジット(旧PayPayあと払い)の決済に使われます。PayPayからクレジットカードで支払いたい方は、PayPayカードかPayPayゴールドカードを発行しておきましょう。
PayPay残高のオートチャージ設定は想定外の高額チャージに注意
PayPay残高からチャージできるのは、残高の範囲内です。しかしクレジットからのオートチャージ設定をしている場合は、PayPay残高が不足していてもチャージできます。
例えばPayPay残高が30,000円の時にウィンチケットで50,000円のチャージ申請をした場合、不足分の20,000円がオートチャージにより補填されるイメージです。
オートチャージは便利な機能ですが、意図しない高額チャージをする恐れもあります。チャージ申請をする際は、決済承認前にチャージ金額が間違っていないか確認することが大切です。
PayPayアプリで5分以上承認しないと決済エラーになる
ウィンチケットでチャージ申請してPayPayアプリに遷移した後は、5分以内に手続きを完了させましょう。5分以上時間がかかると決済エラーになり、ポイントが反映されません。
ウィンチケットはPayPayポイントが貯まる!
ウィンチケットは、投票資金をチャージするとPayPayポイントが0.5%貯まります。
1,000円分の無料ポイントがもらえる!
★登録後すぐ投票できます
チャージ方法はPayPay以外を使ってもOKです。
ただし、PayPayポイントを貯めるには、事前に連携設定が必要です。アプリ内から忘れずに設定しておきましょう。
ちなみにPontaポイント、Vポイント、dポイントも貯められます。好きな共通ポイントを2つ選んで連携させると、それぞれ0.5%ずつ貯まる仕組みです。
PayPay側のポイント還元もある(最大2.0%)
ウィンチケットでPayPayを使う場合、PayPay側のポイント還元も受けられます。基本還元率はPayPay残高払いだと0.5%、クレジット(旧あと払い)払いだと1.0%です。
さらに以下の条件を満たすことでポイント還元率が上乗せされます。
最大のポイント還元率は2.0%です。ウィンチケット側で受けられるポイント還元も含めると、PayPayからチャージする度に最大で2.5%のPayPayポイントが還元されます。
PayPayチャージを対象にしたキャンペーンが開催されることがある
ウィンチケットでは期間限定で、チャージするだけで参加できるキャンペーンが開催されることもあります。
PayPayでのチャージが対象になるか否かは、キャンペーンによりけりです。PayPayチャージが対象のキャンペーンがあれば、期間中に積極的にPayPayからチャージして、キャンペーンでの当選を狙いましょう。
PayPayが使える競輪投票サイト6選【2024年最新】