「公営競技の決済ガイド」編集者、オーリーのプロフィールです。
| 担当 | 記事編集者 |
| 名前 | オーリー |
| 職業 | フリーランス |
| 出身地 | 福岡県 |
| 居住地 | 福岡県 |
| 趣味 | ゲーム、読書 |
オーリーの経歴
飲食業で過ごした約10年間
私は地元の高校を卒業したあと、「どうせ働くなら楽しい仕事がしたい」という軽い気持ちで飲食業界に入りました。
そこから約10年間、居酒屋、レストラン、カフェ、バーなど、さまざまな業態の店舗で働いてきました。
接客だけでなく、調理、カクテル作り、店舗運営の補助など、現場で幅広い仕事を経験しています。
飲食の仕事そのものは本当に楽しく、毎日充実していました。
ただ、当時の私は将来よりも「今を楽しむこと」を優先するタイプでした。
仕事終わりに朝まで飲みに行ったり、休日のたびに友人や知人と遊びに出かけたりと、給料の大半を交際費に使う生活。
働いてはいましたが、貯金はほとんど増えない状態が続いていました。
ウェブサイト運営の副業との出会い
20代後半になった頃、ようやく「このままの生活を続けていて大丈夫なのか」と考えるようになりました。
そこで、飲食業を続けながらできる副業を探し始めます。
そのまま飲食業で働き、結婚して家庭を持つという道もありましたが、当時の私はもっと大きなことをしたいという気持ちが強く、一攫千金への憧れもありました。
もともと人に会うことが好きだったため、mixiやFacebookなどを使い、気になる人がいれば積極的に会いに行っていました。
ただ、そこで紹介される話の多くはMLM(ネットワークビジネス)でした。
私は、誰でも同じような結果を出せるわけではないことや、仕組みに対する世間的な印象などに疑問を感じ、参加することはありませんでした。
いろいろな副業や働き方を調べていく中で、最終的にたどり着いたのがWebサイトの運営です。
Webサイトは、正しい知識を学び、記事を積み上げ、改善を続けることで成果につながる可能性があります。
自分の努力が蓄積されていく感覚に魅力を感じ、本格的に取り組むようになりました。
Webサイト運営を始めてからは、とにかく試行錯誤の連続でした。
特に力を入れたのがSEO(検索エンジン最適化)です。
当時もSEOに関する情報はインターネット上に大量にありましたが、内容が正反対だったり、根拠のないテクニックが紹介されていたりすることも珍しくありませんでした。
そこで私は、誰かの噂や裏技的な情報ではなく、Googleが公式に公開している情報を判断基準にすることにしました。

Googleの公式ドキュメントを読み込み、実際にサイトへ反映し、その結果を確認する。
この繰り返しでSEOの知識を身につけていきました。
その後、運営していたニュース系サイトが軌道に乗り、Webサイトから得られる収益が飲食業の給与を上回るようになります。
タイミングや運に恵まれた部分も大きかったと思いますが、それをきっかけに飲食業を離れ、フリーランスとして活動することを決めました。
バイナリーオプションにも挑戦
運営していたニュースサイトは収益性が高かった反面、最新情報を扱う性質上、毎日のように更新を続ける必要がありました。
次第にそのプレッシャーが大きくなり、「サイト売買Z」様を通じてサイトを売却します。
その後は、一つのジャンルだけに依存せず、複数のWebサイトを運営するようになりました。
そんな時期に、知人がバイナリーオプションのトレードで生活しているという話を聞きます。
もともと興味を持ったことにはすぐ挑戦する性格なので、自分でも本格的に勉強してみることにしました。

※当時の私は海外のハイローオーストラリアを利用(現在閉鎖)
モニターを3台並べ、チャートを確認しながら取引のタイミングを待つ。
そんな生活を約3ヶ月続けました。
最終的には、利用したツールなどの経費を含めると、収支はほぼプラスマイナスゼロでした。
実際にやってみて感じたのは、短期トレードで安定して利益を出し続けるには、資金面でも精神面でも相応の余裕が必要だということです。
数少ない取引機会で大きな金額を動かせる資金力だけでなく、損失が出ても冷静さを失わない余裕も求められます。
私はそこで、「これは自分が長く続ける仕事ではない」と判断しました。
一攫千金よりも、Webの仕事を積み重ねる
トレードを経験したことで、改めてWebの仕事の良さに気付きました。
自分の知識や技術、時間を使って誰かの課題を解決し、その対価として報酬を得る。
派手さはありませんが、自分にとってはこちらの方が性格に合っていました。
それ以降は、一攫千金を狙うのではなく、Webに関する仕事を一つずつ積み重ねています。
現在は、これまで培ってきた経験を生かし、主に以下のような仕事に携わっています。
- Webサイト制作・運営サポート
- ECサイト制作・運営サポート
- SNS運営代行
- Chrome拡張機能の開発
- アフィリエイトサイト運営
そして現在は、ご縁があり株式会社サイトクリエーション様と契約し、エディターとしても活動しています。
これまで遠回りや失敗もたくさんしてきました。
だからこそ、きれいな理論だけではなく、自分で試して失敗した経験も含めて、読者やクライアントにとって本当に役立つコンテンツづくりに生かしていきたいと考えています。。
競輪投票ガイドでの役割・得意分野
「競輪投票ガイド」では、エディター(編集者)として、ライターが執筆した記事の最終チェックや情報の追加、構成の調整などを担当しています。
記事を読みやすく整えるだけではなく、競輪やネット投票サービスに関する情報が正しいかどうかを確認することも重要な仕事です。特に、以下の2点を重視しています。
1. 一次情報を重視したファクトチェック
インターネット上に掲載されている情報には、推測や古い情報、単純な間違いが含まれていることがあります。
これは、私がSEOを独学していた頃にも強く感じたことでした。
当時も「SEOに効果がある」と紹介されている施策の中には、根拠が薄いものや、場合によっては逆効果になるものもありました。
その経験から、記事を確認していて「本当にそうなのか」と疑問を持った部分については、そのまま掲載しないようにしています。
まず確認するのは、競輪公式サイトや投票サービスの公式サイト、利用規約、ヘルプページなどの一次情報です。
そこにも記載がなく、仕様がはっきりしない場合は、推測で記事を書くことはありません。
必要であれば、運営会社の公式サポートへ直接問い合わせて確認します。

こうした確認作業を行ったうえで、必要な情報を追加したり、ライターへ修正内容を共有したりしています。
2. 読者が迷わない「分かりやすさ」を重視
情報が正しくても、内容が分かりにくければ読者の疑問は解決できません。
私はWeb制作やデザインにも携わってきたため、記事そのものだけでなく、読者が情報を理解しやすい見せ方も重視しています。
例えば、
- スマートフォンでの表示確認
- 比較表の見やすさの調整
- 箇条書きによる情報整理
- 手順画像や図解の追加
- 不要な説明の削除
- 操作手順の並び順の見直し
などを行います。
特に競輪投票サービスの操作方法は、初めて利用する方でも迷わないことが重要です。
「情報として正しいか」だけでなく、「この説明で本当に操作できるか」という視点から記事を確認しています。
記事制作で大切にしていること
競輪投票ガイドの記事を編集する際、私が特に大切にしている方針があります。
それは、実際の操作画面を自分で確認することです。
操作方法を紹介する記事では、インターネット上で見つけた画像をそのまま利用するのではなく、可能な限り自分たちでサービスへ登録し、実際に操作した画面を使用しています。
これまで検証のために登録・利用してきた投票サービスや関連アプリは、累計で十数種類あります。

公式サイトを読むだけでは分からないことも、実際に操作すると見えてきます。
例えば、
「このアプリは初めてでも迷いにくい」
「このボタンの位置は少し分かりにくい」
「公式サイトの説明より、この順番で操作した方が簡単」
といったことです。
こうした情報は、実際に使ってみなければ分かりません。
競輪投票ガイドの読者は、スマートフォンから記事を見る方が多くいます。
そのため、操作方法の記事を作成する際には、実際の読者と同じようにスマートフォンを使って検証することを基本としています。
操作を一つ進める。
スクリーンショットを撮る。
その画像をPCへ送り、記事の手順と照らし合わせながら確認する。
この作業を繰り返します。
効率だけを考えれば、最初にすべての操作を終わらせ、スクリーンショットをまとめて撮影した方が早いです。
しかし、その方法だと記事を作成している途中で、
「この画面の下側も撮影しておけばよかった」
「この操作の前にもう1枚画像があった方が分かりやすい」
と気付くことがあります。
そのため私は、記事を作りながら一つずつ操作を確認する方法を取っています。
また、検証中に公式サイトとは別の分かりやすい操作方法を見つけることもあります。
その場合は、読者がより迷いにくい手順になるように記事構成そのものを見直します。
スマートフォンで撮影した画像はPCへ送り、Illustratorなどの画像編集ソフトを使って加工します。

記事内の手順と照らし合わせながら、
- 画像サイズの調整
- 「ここをタップ」などの説明追加
- 矢印や囲み枠の追加
- 不要な個人情報などの処理
- 説明に必要のない画面の削除
などを1枚ずつ行います。
ちょっとした裏話ですが、私はスマートフォンからPCへ画像を送る際、USBケーブルを使うことはほとんどありません。
少し操作するたびに画像を確認するため、スマートフォンで撮影したスクリーンショットをGmailの下書きへ添付し、PC側からすぐダウンロードするという方法を使っています。

非常に地味な方法ですが、すぐに画像を確認して記事へ反映できるため、自分にはこの方法が合っています。
こうした細かな作業を繰り返しながら、読者が実際に記事を見て操作したときに迷わない状態を作ることを目指しています。
読者へのメッセージ
競輪のネット投票サービスは種類が多く、それぞれ登録方法や入出金方法、利用できる機能も異なります。
初めて利用する方にとっては、
「どのサービスを選べばいいのか」
「この手順で本当に合っているのか」
「安全に利用できるサービスなのか」
と迷う場面もあると思います。
だからこそ、競輪投票ガイドでは、公式情報を確認するだけでなく、可能な限り自分たちで実際に登録・操作し、良い部分も分かりにくい部分も含めて紹介していきます。
これまでのWeb業界での経験や、数多くの失敗・寄り道から得た知識を編集の仕事に生かし、読者の皆様が「これなら迷わず使える」と思える記事を届けることが私の役割だと考えています。


