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ウィンチケットは、d払いでチャージできます。

チャージ限度額 | 100円~100,000円 |
手数料 | 無料 |
利用可能な支払い方法 | ・d払い残高 ・電話料金合算払い ・dポイント ・dカード ・dカード以外のクレジットカード |
注意点 | ・電話料金合算払いはドコモユーザーのみ利用可能 ・ドコモユーザーはWi-Fi環境だと手続きできない場合あり ・dカードユーザーはd払いよりもクレジットカードでチャージした方がdポイントを稼ぎやすい |
ここからは、ウィンチケットにd払いでチャージする方法や注意点を詳しく解説します。
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ウィンチケットのd払いのやり方
ウィンチケットにd払いでチャージする際の一連の手順について、ステップごとに解説します。
STEP①チャージ画面を開く
ウィンチケットにログインしたら、ポイント残高の右に表示される「+」のアイコンをタップして、チャージ画面を開いてください。

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STEP②チャージ方法として「d払い」を選択する
チャージ方法の一覧が表示されるので「d払い」を選択します。

STEP③チャージ希望額を入力する
次にチャージ希望額を入力します。

入力できたら「確認する」をタップしてください。
STEP④ウィンチケットの暗証番号を入力する
次にウィンチケットの暗証番号4桁を入力します。

入力できたら「確定する」をタップしてください。
STEP⑤dアカウントにログインする
以降はdアカウントのサイトに遷移します。まずはdアカウントのIDを入力してください。

次にdアカウントのパスワード、さらにSMSで送付される6桁のセキュリティコードを入力します。

STEP⑥dアカウントの本人認証を済ませる(設定によりけり)
dアカウント側で2段階認証設定を「強」にしている場合は、さらに追加でSMSで送付される6桁のセキュリティコードを入力してください。

STEP⑦dアカウントで決済を承認する
dアカウントにログインできたら、最後に決済を承認するだけです。

決済内容に問題なければ、「入力内容を確認する」をタップしてください。手続きが完了してウィンチケットにポイント反映されれば、競輪の車券を購入できるようになります。
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ウィンチケットのd払いチャージ限度額、手数料、反映時間
ウィンチケットのd払いチャージに関して、チャージ可能額や手数料、チャージ反映時間を解説します。
チャージ可能額 | 100円~100,000円 |
チャージ手数料 | 無料 |
ポイント反映 | 即時 |
チャージ可能額は100円~100,000円
チャージ可能額は最小100円、最大100,000円です。チャージ金額は1円単位で調整できます。
1日、1か月のチャージ限度額も100,000円

1日、1か月のチャージ限度額も100,000円です。100,001円以上チャージしたい場合は、別の決済方法も併用しましょう。
ただしd払い側で決済限度額を設定している場合は、1か月に100,000円未満しかウィンチケットにチャージできない場合もあります。
チャージ手数料は無料
ウィンチケットのd払いチャージ手数料は無料です。何回チャージしても、一切手数料はかかりません。
チャージ手数料はかかりません。
【お知らせ】d払いでチャージできるようになりました
チャージ後のポイント反映は即時
d払いで決済を承認した後は、原則として即時ウィンチケットのポイントに反映されます。
ウィンチケットのd払いチャージに関する注意点

ウィンチケットにd払いでチャージする際に知っておくべき注意点を解説します。
d払い残高にクレジットカードからチャージができない
d払いはクレジットカード連携ができますが、クレジットカードからd払い残高へのチャージはできません。
あくまでもd払いの支払い手段として、クレジットカードを設定できるだけです。例えばクレジットカードからd払い残高にチャージした上で、d払い残高からウィンチケットにチャージすることはできません。
d払いのチャージに電話料金合算払いを使えるのはドコモユーザーのみ
ウィンチケットのd払いチャージで、電話料金合算払いを選択できるのはドコモユーザーのみです。
例えば筆者はauユーザーですが、d払いの支払い方法選択画面を開いても、電話料金合算払いの選択肢が表示されません。

ドコモユーザーはWi-Fiをオフにしないと手続きできない場合がある
ドコモユーザーの場合、Wi-Fiをオフにしてドコモ回線で手続きすることが推奨されています。
ドコモの携帯電話をお持ちのお客様は、接続している回線を携帯電話回線へ切り換えて(WiFi回線から切り替えて)決済を行ってください
【お知らせ】d払いでチャージできるようになりました
ドコモユーザー以外なら、Wi-Fi環境でも問題なく手続き可能です。
d払いの支払い方法をdカード以外のクレジットカードにすると、dポイント還元を受けられない
d払い側でポイント還元を受けられるのは、支払い方法をd払い残高、電話料金合算払い、dカードのいずれかを選択した時です。
dカード以外のクレジットカードだと、dポイント還元を受けられません。

ちなみにウィンチケットのお知らせページには「dカードのみ利用可能」との記載がありますが、こちらは古い情報で、現在はdカード以外のクレジットカードでもチャージできます。

ウィンチケットでd払いチャージをお得に活用する方法
ウィンチケットでせっかくd払いを使うなら、お得にd払いチャージを活用しましょう。おすすめの活用方法について紹介します。
ウィンチケットとd払いでdポイントをW取りする

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ウィンチケットではdポイントを連携可能です。dポイントを連携しておくと、チャージする度に0.5%のレートでdポイント還元を受けられます。

ウィンチケット側のdポイント還元は、d払い以外のチャージも対象となります。しかしd払いでチャージすれば、d払い側でもdポイント還元を受けられるので、なるべくWでdポイント還元を受けるのがおすすめです。
d払いのdポイント還元率も0.5%なので、ウィンチケットにチャージする度、実質的には1%分(=0.5%+0.5%)のdポイントが還元されます。
dカードはd払い経由でのチャージよりもウィンチケットに直接チャージ方がお得
dカードを持っている場合、ウィンチケットへのチャージ方法の選択肢は「クレジットカード」と「d払い」の2つがあります。
dポイントの稼ぎやすさで比較すると、クレジットカードで直接チャージした方がお得です。
d払いの場合は200円につき2ポイント、一方でクレジットカードの場合は100円につき1ポイントがもらえます。ポイント還元率自体は同じです。
しかし仮に500円チャージする場合、d払いだと4ポイントしかもらえないのに対して、クレジットカードだと5ポイントもらえる点で差が出ます。
ウィンチケットだとクレジットカードの方がチャージ上限が大きいことも含めて、クレジットカードでのチャージがおすすめです。
毎週金曜日と土曜日はウィンチケットへのd払いチャージでポイント率最大4%

毎週金曜日と土曜日はd払い側で「d曜日」というキャンペーンが開催されます。
このキャンペーンはウィンチケットも対象加盟店となっており、通常よりもポイント還元率が3%分上乗せされるという内容です。
d払い残高からのチャージだと3.5%、d払いに設定したdカードからのチャージだと4%のdポイント還元を受けられます。さらにウィンチケット側の0.5%分還元もあるので、最大4.5%分dポイント還元を受けられるということです。
dカードユーザーでも、毎週金曜日と土曜日はクレジットカードではなく、d払いでチャージした方がお得にdポイントを稼げます。1か月あたり最大で10,000ポイント分のdポイントを獲得可能です。
本キャンペーンにより進呈されるキャンペーンポイントの上限は、10,000ポイントまでとなります。
毎週おトクなd曜日 毎週金土曜日はdポイントが最大4%
なお本キャンペーンはエントリーが必要です。d払いのキャンペーンページからエントリーを済ませた上で、ウィンチケットにチャージしてください。
d払い・dポイント側で開催されるキャンペーンに参加する

d払いやdポイントでは、ウィンチケットへの登録やチャージを対象にしたキャンペーンを開催することもあります。dポイントをお得に稼ぐためには、キャンペーンの活用は必須です。キャンペーン開催時は積極的に活用しましょう。